イギー&ザ・ストゥージズ
昨年10周年を迎えた、日本最大のロックフェス、フジロック(FUJI ROCK FESTIVAL)。
2007年も新潟県苗場スキー場にて、3日間に渡って開催されます。
2007年は、再結成ブームといいますか。
ポリスやスマッシング・パンプキンズを筆頭に、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、ドッジー、ダイナソーJr.などが続々復活し、話題となっています。
あ、そういえばスパイス・ガールズも再結成ですね(笑)
で。
勿論、今年のフジロック最大の目玉も、忘れちゃいけません。
イギー&ザ・ストゥージズの登場です。
ストゥージズは、言わずとしれたニューヨーク・パンクの先駆けバンドです。
再結成は2003年ですが、今年3月7日には34年ぶりに“イギー&ザ・ストゥージズ”名義の新作をリリースし、往年のパンクファンを熱くさせたようですね。
知らない方のために一応。
映画『トレイン・スポッティング』(ユアン・マクレガー主演)のテーマ曲、覚えてます? あれを歌ってたのがイギー・ポップです。ついでに言うと、映画『ベルベット・ゴールドマイン』でユアン・マクレガーが演じた“カート・ワイルド”のモデルになった人でもあります。
ちなみにイギー・ポップは、今年、いわゆる「還暦」を迎えておりまして。
余談ですが、孔子は「論語」の中で、「60歳になって人の言葉を素直に聞けるようになった」ようなこと(「六十にして耳順がう(したがう)」)を言っているのですが。
「天命を知る」50代で客席にダイブして、肩を脱臼するような“ゴッド・ファーザー・オブ・パンク”ですから。
なんだか、ものすごいことになりそうです。
IGGY & THE STOOGES/I wanna be your dog(2004年)
