チープ・トリック(Cheap Trick)
チープ・トリック(Cheap Trick)は、今年(2007年)デビュー30周年を迎えた、アメリカのロックバンドです。
パワフルでポップなサウンドと、分かりやすいキャラクター(色男二人と色モノ二人)で、70年代後半のロック・シーンを大いに盛り上げました。現在活躍している若手のロックアーティストからも大きな支持を得ている、パワー・ポップの大御所的な存在です。
来日公演を収録したライヴ・アルバム『at Budokan』(1978年リリース)のヒットで、「Budokan(武道館)」の名を世界中に広めたバンドとしても有名。Queenなんかもそうですが、本国よりも先に日本で人気に火がついたので、逆輸入バンドとも言われていますね。
【メンバー】
ロビン・ザンダー(Robin Zander) /Vocal,guitar
リック・ニールセン(Rick Nielsen) /guitar
トム・ピーターソン(Tom Petersson) /Bass(1979に脱退、1987に再加入) ,Vocal
バン・E・カルロス(Bun E. Carlos))/Drums
ジョン・ブランド (Jon Brant) /Bass(1982~1987)
【代表曲】
I want you to want me(甘い罠)
Surrender(サレンダー)
The Flame(永遠の愛の炎)
代表曲のひとつ、『サレンダー』は色々なアーティストがカバーしていますが、記憶に新しいのは、ゼブラヘッドでしょうか。
余談ですが、リックのギター・コレクション(5本ネックはかなり見もの)や、トムの12弦ベースは、なかなかの圧巻です。
