ジャーヴィス・コッカー
フジロックのラインナップ(参照:FUJI ROCK FESTIVAL '07 出演アーティスト)が、ちょっと面白いです。
特に、このあたりが。
●ジャーヴィス・コッカー
●クーラ・シェイカー
●アッシュ
『ブリットポップ』に思いを馳せずにはいられません。
ブレット・アンダーソンとマニックスもこっちに出てれば、もっと面白かったんですが。彼らはサマソニ班なんですね。
さてさて。
クーラ・シェイカーについては、まぁ復活したのは昨年ですし、「フジロック'06」にも出てたんで、もはや「懐かしい」という感覚もなく。(ちなみに昨年は入場制限されたほど大盛り上がりだったようです。)
アッシュについては、もうすっかり大物バンドの貫禄ですし。あの時代にデビューしたバンドは次々と消えていった(クーラ・シェイカーもその中の一つですね)のに、気づけば結成15年。
時が過ぎるのは早いものですね。
要するに、ジャーヴィスさんです。
長~い下積みからブリットポップブーム時代に一躍スターとなったバンド、パルプ(PULP)の元フロントマン、ジャーヴィス・コッカーのソロ出演です。
残念ながらパルプの人気はさほど続かず。メジャーでの契約を切られて活動を停止し、ジャーヴィスさんはリラックスッド・マッスルというバンドを結成しまして。“ダレン・スプーナー”と名乗り、マリリン・マンソンみたいな不気味なメイクで登場したり。映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』に出演したりと、何かと話題の人ですが。(最大はマイケル・ジャクソンのステージでケツ出し事件ですね。)
要するに、ジャーヴィス・コッカーのソロライヴがどれだけ盛り上がるのかが気になる、という話でした。
FUJI ROCK FESTIVAL '07 出演アーティスト
【GREEN STAGE】
| 7月27日(金) | 7月28日(土) | 7月29日(日) |
| ・THE CURE ・MUSE ・KINGS OF LEON ・JARVIS COCKER ・KEMURI ・YELLOWCARD ・サンボマスター | ・BEASTIE BOYS ・IGGY & THE STOOGES ・KAISER CHIEFS ・KULA SHAKER ・!!! (chk chk chk) ・MOTION CITY SOUNDTRACK ・JULIETTE & THE LICKS | ・THE CHEMICAL BROTHERS ・TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA ・JOSS STONE ・MIKA ・FERMIN MUGURUZA ・SOIL&”PIMP”SESSIONS …and more |
【WHITE STAGE】
| 7月27日(金) | 7月28日(土) | 7月29日(日) |
| ・GROOVE ARMADA ・THE JOHN BITLER TRIO ・MONEY MARK ・YOUR SONG IS GOOD ・STEVIE SALAS COLORCODE ・the band apart ・赤犬 …and more | ・BOOM BOOM SATELLITES ・ASH ・OMAR RODRIGUEZ LOPEZ GROUP ・THE ATARIS ・LESS THAN JAKE ・SCAFUL KING ・MAE ・髭(HiGE) | JUNO REACTOR ・V∞REDOMS ・BATTLES ・clammbon ・THE SHINS ・toe ・ELECTRELANE ・DEERHOOF |
イギー&ザ・ストゥージズ
昨年10周年を迎えた、日本最大のロックフェス、フジロック(FUJI ROCK FESTIVAL)。
2007年も新潟県苗場スキー場にて、3日間に渡って開催されます。
2007年は、再結成ブームといいますか。
ポリスやスマッシング・パンプキンズを筆頭に、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、ドッジー、ダイナソーJr.などが続々復活し、話題となっています。
あ、そういえばスパイス・ガールズも再結成ですね(笑)
で。
勿論、今年のフジロック最大の目玉も、忘れちゃいけません。
イギー&ザ・ストゥージズの登場です。
ストゥージズは、言わずとしれたニューヨーク・パンクの先駆けバンドです。
再結成は2003年ですが、今年3月7日には34年ぶりに“イギー&ザ・ストゥージズ”名義の新作をリリースし、往年のパンクファンを熱くさせたようですね。
知らない方のために一応。
映画『トレイン・スポッティング』(ユアン・マクレガー主演)のテーマ曲、覚えてます? あれを歌ってたのがイギー・ポップです。ついでに言うと、映画『ベルベット・ゴールドマイン』でユアン・マクレガーが演じた“カート・ワイルド”のモデルになった人でもあります。
ちなみにイギー・ポップは、今年、いわゆる「還暦」を迎えておりまして。
余談ですが、孔子は「論語」の中で、「60歳になって人の言葉を素直に聞けるようになった」ようなこと(「六十にして耳順がう(したがう)」)を言っているのですが。
「天命を知る」50代で客席にダイブして、肩を脱臼するような“ゴッド・ファーザー・オブ・パンク”ですから。
なんだか、ものすごいことになりそうです。
